投資に対する印象・イメージが資産運用の妨げになっている!

自分の貯蓄は、

貯蓄=収入-支出

で決まってしまうと思っていませんか?


でも資産の運用で、

貯蓄=収入-支出+運用益

となる事を知りませんか?


「資産運用って何?」

と言われると、投資です。

悪いイメージで固まってしまった投資

badguy
今、あなたは

え?投資?

と思いませんでしたか?

資産をドブに捨てるような事はしたくない。

と思いませんでしたか?

日本人の投資に対する印象なんてそんなものなんです。

野村総合研究所が、投資に関してのイメージを調査した報告書がありました。

■ 投資未経験者が持つ印象

投資未経験者が持つ投資の印象は以下の通りです。

1、素人には難しい
2、知識が必要・頭を使う
3、リスクが高い
4、お金に余裕のある人向け
5、不安・心配である
6、ギャンブル・賭博
7、損をする
8、怖い
9、副収入を得る事が出来る
10、利益を得られる

「何となく・・・」の印象が先行している結果です。

それが、実際投資で資産運用をしている人は違いがあるのです。

■ 投資経験者が持つ印象

投資経験者が持つ印象は、未経験者とは異なります。

1、資産形成に役立つ
2、銀行に預けるより得
3、知識が必要・頭を使う
4、小額から始められる
5、副収入を得られる
6、利益を得られる
7、お金に余裕がある人向け
8、長期投資
9、楽しみである
9、素人には難しい
9、不安・心配である
(9位は3つ同率)

皆さんが抱いている「ギャンブル・賭博」や「損をする」、「リスクが高い」と言う印象は、投資経験者の多くは持っていません

「知識が必要・頭を使う」と言うのは、どの投資を行うか次第です。


個人が行う投資とは堅実にやるもので、大きく儲ける様にやるものではありません。

その為、「儲けた!」って話をあまり聞かないのに、「損をした!」って話ばかりが巷に広がる為、怖いってイメージになってしまうのです。

それに、「儲けた!」って話があっても「たまたまだろ?」と思うくせに、「損した!」って話があると「やっぱり怖い!」って感じる。

マイナスの心理が大きく働く為にそう感じてしまうのも一因かもしれません。

投資のイメージが悪い理由

boardandcoffie
一番いけない事は、教育の中で投資に関しての授業が無い事です。

タブー視されているのでしょうか?

性教育も確実に行われなければ曲がった考えを持ってしまう様に、資産運用も教育しなければ悪いイメージだけが先行してしまうのはやむを得ない事です。

政府も貯蓄から投資にお金を回したいから低金利にしているのに、肝心な教育が行き届いてないから、皆消極的になって当然です。

このブログに目を通された方は、漠然とした不安を無くし、投資実践者が持つ印象の意味を理解し、賢く資産を運用できるようにしましょう。

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