「儲けたい!」は投資に一番不適切な言葉

投資を行う動機として、儲けたい!資産を増やしたい!という気持ちがあります。

でも、この心が強過ぎると投資は失敗します。

投資は損しない事が大前提

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余程一発当ててやろうと思っている方以外は、まず最初に考えるのは損をしない様に運用する事です。

特に、自分の資産を将来の為に増やしたい方にとっては、一発当てるなんて気持ちは厳禁です。

リスクの少ない投資商品を選択し、どの様にリスクを減らすような運用をするか。

それに加えて、その中でどの様に最大の利回りを得るようにするか。

これが資産運用を行う時の投資です。

投資をギャンブルだと思っている方は、寝耳に水な話かもしれません。

投資のリスク回避方法

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投資と言うものは、ハイリスク・ハイリターンまたはローリスク・ローリターンな世界です。

なので、リスク回避をしてローリスク運用をすると、リターンも低くなってしまいます。

でもそれが投資の実態で、国内の株式投資では利回りで考えると7%前後が一般的だという話を聞いた事があります。

投資未経験者が抱く大儲けな状態ではありませんが、銀行預金より余程マシなレベルです。

■ 具体的なリスク回避方法

投資をするにあたって、リスクの回避方法は一つです。

相関の低い金融商品(銘柄)へ分散する事です。

相関が低いというのは、逆の動きをすることです。

例えば、輸出企業の株と輸入企業の株両方持つ事は、相関の低い分散投資です。

円高になれば輸出産業は株価が下落しますが、輸入産業は株価が上昇します。

更に、国内株と海外株を同時に持つ事も、相関の低い分散投資です。

国内が景気低迷に陥っても、海外の景気が良い事は良くあります。

どちらかが上がり、どちらかが落ちるので、リターンが低いですが、リスクも低くなります。

■ 投資信託はお任せできる

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投資信託は、プロがこのリスクを回避した運用をしてくれます。

もちろん任せるので、手数料は高く取られます。

投資信託で、ローリスクのファンドを選択し、あとは運用を任せるだけです。

でも、運用を任せたからって、損しないわけではありません。

プロでも失敗する事はあります。

それでも手数料はきっちり取られます

プロでも失敗するからしょうがない。」と思えるのか?

人に任せて失敗するなら自分で運用したらよかった!」と思うのか。

投資信託も一長一短です。

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