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トヨタ、YouTubeを使い大規模キャンペーンを展開へ

2008/03/14 [金] 09:00  livedoorクリップへ追加 del.icio.usに追加 newsing it! Saafブックマークへ追加 hatena.gif

トヨタ、YouTubeを使い大規模キャンペーンを展開へ動画共有サイトやソーシャル・ネットワークサービス上に、広告の掲載を試みる大企業の数は増加の一途をたどっているが、調査会社のeMarketer社によれば、アメリカにおける昨年のオンライン動画広告費は7億7500万ドルで、これはアメリカのインターネット広告市場214 億ドルの3.6%にすぎない。しかし、予測では急増すると言われており、2008年度の同費用は74%増加し、13億ドルになるという。創意に富むキャンペーンを制作する企業にとっては大きなチャンスだ。キャンペーンにゲームを盛り込んだり、コンテストを行なったり、サイト上に特別コーナーを設けたり、さらにはユニークなウェブTVシリーズを制作したりという必要性も含まれてくる。

とはいえ、こういったキャンペーンは、一般的に、しばしばニッチプロモーションというものに労力がかかりすぎる。それでも、トヨタがYouTube上に、これまでで最も高額の費用を投入し、最も手の込んだキャンペーンを制作すると決断したことで、広告主のクロスメディアプロモーションに対する取り組みは変わるかもしれない。

このキャンペーンの目玉は、トヨタのためにデザインされ、YouTube内に新設された「Best in Jest」というチャンネルだ。ここでは、YouTubeが制作した特殊なアルゴリズムを使って、毎週YouTube上に掲載されるコメディー作品の中から有望な作品を見つけ出し、それらを「Best in Jest」上で特集する。この他にも、トヨタは、「Sketchies」というサイトで、面白い動画を掲載しコンテストに勝てば、賞金25,000ドルが獲得できるというコメディードラマのコンテストのスポンサーを務めている。

ケヴィン・ハミルトン(訳:Naoko Monden

Source: Media Post

※PatioTalkに掲載された記事は、各著者の意見であり、PatioTalk全体、ウェブホスト会社、およびその他一切の団体・個人のものではありません。



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