身体に悪いバターに課税案:ニュージーランド

2008/04/11 [金] 09:00  livedoorクリップへ追加 del.icio.usに追加 newsing it! hatena.gif

身体に悪いバターに課税案:ニュージーランド教授が、「バターは食べることのできる飽和脂肪のもっとも純粋な形態であり、タンパク質もカルシウムも含まれていない。身体に良いものはひとつもなく、有害性しかない」として、アルコールやタバコのように課税されるべきだと主張している。

ジャクソン教授はニュージーランド人は他のどの国よりも1人あたりのバター消費量が多く、摂取する飽和脂肪のうち20%がバターからであると述べている。この数値はオーストラリア人の3倍、日本人の8倍に当たる。

教授の声明は、低コレステロールタイプのスプレッドである「フローラ・プロ・アクティブ」のメーカーが実施する、ニュージーランド全土を対象としたコレステロール検査プログラムに先立って発表された。

オタゴ大学のジム・マン教授(人間栄養学)は、バターに健康税をかけるのは名案としながらも、「実現はしないでしょう。労働党の政府でもそこまでやらないと思います。精力を注ぐには値しません」とコメントしている。

小林 由季

Source: stuff.co.nz

※PatioTalkに掲載された記事は、各著者の意見であり、PatioTalk全体、ウェブホスト会社、およびその他一切の団体・個人のものではありません。



関連のある記事:
Time社の健康サイト「Health.com」がリニューアル (2008/05/21)
人は歳を取るほど幸せになる (2008/04/18)
税金を血液で支払い:ポーランド (2008/02/29)
ディズニーが映画の中での喫煙シーンを禁止に (2007/08/20)



トラックバック
この記事へのトラックバック URL:
http://patiotalk.jp/mt/mt-tb.cgi/2709

友達に教える
送信先:
あなたのメールアドレス:
メッセージ(オプション):